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ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

グループ:DVD

ランキング:14608

価格:¥ 4,179

発売日:2006-11-03

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レビュー(Amazon.co.jp)

???パリのルーブル美術館で発見された館長ソニエールの死体。この事件で警察から協力を求められたバーバード大のラングドン教授だったが、じつは容疑者のひとりでもあった。死体の回りの不可解な暗号、レオナルド・ダ・ビンチの“ウィトル・ウィウス的人体図”を模したポーズの死体は謎に包まれていたが、ソニエールの孫で暗号解読官のソフィは彼が無実であることがわかっていた。そしてソフィーは死体に隠された暗号の謎を追って、ラングドンと美術館を飛び出す…。
???世界的ベストセラー小説の映画化。監督は『ビューティフル・マインド』のロブ・ライナー、主演はトム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、ポール・ペダニーと豪華な面々。映画は小説に忠実に描かれ、衒学的な原作の持ち味を損なわない知的ミステリーに仕上がっている。ふたりが謎を追って大移動するたびに、次第にひもとかれて真相に近づいていく様子は興味深い。またフランス、イギリスでの大がかりなロケ、ルーブル美術館内部の映像など、ビジュアルにも圧倒されるはずだ。(斎藤 香)

カスタマーレビュー

偏見に屈せず見事な映像化に成功している  (2008-04-08)
映画は2006年5月19日リリース。原作はご存じの通りダン・ブラウンの長編推理小説で2003年の作である。原作の題材に使われている魅力的な要素・・・・五芒星・フィボナッチ数列・黄金比・クリプテックス・弱強五歩格etc・・・と、あらゆるファクターが連鎖する鍵となっていて、奥また奥へと迷宮の到達点へとずんずん突き進むプロットと、教えられて頭の中にインプットされている西洋史やキリスト教が、その途中で多くの疑念とともにビネガーの中に溶けて行く感じがする感覚をいかに映像化するか、多分に不可能だろうと思いつつ観た。

原作をしっかり読んでいるかは不明だが、カンヌでのプレス向け試写会で鑑賞したジャーナリスト及び批評家達には随分不評であり、劇中の重要なシーンでは失笑され、拍手の代わりに口笛を吹かれるほどだったらしいが、僕は正直よくここまで映像化したなと思った。それこそビネガーに本で作られたイメージが解けてしまうか、と心配したが、ジャーナリストや批評家連中は原作を素直な気持ちで読んではいなかったのだろう。すこぶる満足だった。

題材がナーバスなものだけに西洋社会ではきちっとまともには鑑賞してもらえない作品なのだと思う。まったくの無神論者の僕には間違いなく傑作であり、勇気を持ってこの作品の主演を演じたトム・ハンクスに拍手を贈りたいと思った。

ミステリー不思議発見!謎解き細密バージョン  (2008-03-06)
イエス・キリストの死から延々と続いた秘密結社同士の戦いが20世紀の現代で表面化します。イエスが「神か人か」の争いです。

 ●イエスは神ではなく人であった。
 ●イエスの子孫が現代に生きている。
 ●イエスの子孫であることは「マグダラのマリアの遺骸」で証明できる。当然イエスの遺伝子も特定できる。
 ●キリスト教の後継者は「ペテロ:後のカソリック総本山」ではなく、イエスの妻:マグダラのマリアであった。

カソリック総本山は証拠隠滅を謀って追っ手(意図しない暗殺者)を送りますが、事実を追求する学者はついにマグダラのマリアの墓と子孫を発見します。

宗教的にイエス・キリストが「神か人か」を論じても仕方ないので、ミステリーとしてご覧いただいた方が楽しめます。
伏線と謎解きは大いに楽しめました。舞台はルーブル美術館でセットでは味わえない臨場感です。文化遺産としても貴重な各教会の内部を数多く見ることができてこれは「おまけ」の感動でした。

ただし、正直言って映画よりは原作の方がはるかに面白かったです。男性主導の時代が長く続きましたが、小説の背景には「女性性崇拝への回帰」も垣間見えてなかなか興味深いです。

2006年最大の期待外れ  (2007-09-22)
既に方々の評価で言われている通り、2006年最大の期待外れであった。

予告編やTVスポットで見ると、いかにも面白そうに見える。つまり所々観るべき名シーンはあるし、美しい映像があったりと、技術的には良く出来ている。
ただ通して観ると、見た目雰囲気はサスペンスなのだが、まったくそういった感覚を味わえない。
色々なエピソード・伏線を積み上げながら、緊張感を維持しつつ、一気にエンディングへ持っていくという、サスペンスに不可欠な語り口が出来ていない。
これはこの監督の弱点であり、アカデミー賞の「ビューティフル・マインド」でも感じたことであった。

原作を読んでいないが、筋を忠実に追ったために、映画として逆に分かりづらくしてしまった感じである。むしろ刈り込んで、脚本を練り上げていけば、もっと優れたものになったのではないだろうか?

あと、キーワードの「APPLE」を考え込むあたり、幼稚すぎる・・・。
このシーンだけでも興醒めである。

原作を3年前に読んでいたため・・・  (2007-04-28)
原作本の方がずっといいです。やっぱり。
ダヴィンチという人物像に迫る上での…、例えばアナグラムの解読や、黄金率などのウンチク、作者ダンブラウンがちりばめた面白さはたくさんあったはずなのに、映像化することで見事に省略、あっけなく無味乾燥に終末を迎えた感じです。
やっぱり日本人には、西洋人にとっての「キリスト教」に値する価値とか存在意義は持ち合わせていませんから、
基礎知識がない場合、省略することでさらにチンプンカンプンになることもあるのかな、と。
原作本をやはり薦めます。

つまらない。  (2007-04-24)
 原書を読んでないので分からないが、とてもつまらない。
モナ・リザって何か関係があるの?
キリストが娼婦と結婚して子供が出来たことって
そんなに大事なの?価値観がわかりません。つまらないです。

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