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カスタマーレビュー ![]()
面白すぎる
(2009-01-03)
ウォール街の本質をこれでもかと映し出した名作。
大学生のころに打ちにめされ、あこがれて投資銀行に入社したのが懐かしい。
金と情、理想と現実、若いころ考えさせられた、また自分を救ってくれもした、今見ると懐かしさだけしか感じることがなくなったが。
ここには人間の現実が描かれている。
より多くの人に見てほしい。
マイケル・ダグラスの好演が光ります
(2008-12-10)
買収を仕掛けた企業の株主総会の席上で、マイケル・ダグラス扮するゴードン・ゲッコーが株主代表として、経営陣を痛烈に批判する。
会社は株主のものであって、企業価値の向上を怠り、高給を貪る役員など即刻退場すべき、と。
彼の主張は、まさしく徹底的なアメリカ資本主義の価値観から発されるものであって、「M&A」という言葉自体、日本には馴染みがなかった20年も前に、ここまでの映画があったものだと感心させられる。
ゴードンは分かり易く悪役的に描かれていたが、マイケル・ダグラスの好演により、圧倒的な存在感を示していた。
古いが色褪せない映画だと思う。
グリード(強欲)・イズ・グッド
(2008-07-26)
オリバー・ストーン監督絶頂期の作品で、当時の彼の映画の中では一番政治的主張は弱いものの、かなり楽しめる大人の娯楽大作になっていると思います。 私はこの作品でインサイダー取引とはどういうものなのかを初めて学びました。 それにしてもなんと言ってもこの作品、マイケル・ダグラス演じるゴードン・ゲッコーのふりまく悪の魅力が最大の見ものです。 あの“グリード(強欲)・イズ・グッド”の一大演説は、今でも時々アメリカの駆け出し俳優がオーディションの時に披露する出し物の一つだ、という話を聞いたことがあります。 ダグラスにとってもこれが生涯の最高のパフォーマンスになった事は間違いがないと思います。 なんとなく腹黒そうで、いくら上品ぶってみても内面の下品さがに自然とじみでてくるーという彼の個性を(別に彼の人格がそうだと言うのではありませんが)体現した役どころですね。 ちょっと気の毒なんですが。
この作品が世に出てからすでに20年の時が経過してしまっているのですが(ゴードンが手にしている恐ろしく馬鹿でかいモービル・フォンが時代の推移を物語っています)、なんとなくあからさまな物質主義がますます浸透してきていて、だれもがプチ・ゴードンのような事を言い出す今の世の中、主人公バドの親父さん(マーティン・シーン)の“一生をかけて何かを創りだせ”というセリフを忘れたくないものです。 またこの作品、英語を勉強している方には格好のテキストとしても使えます。 アルク社のスクリーンプレイシリーズに、全セリフと日本語訳を収録したシナリオが出ているので、興味のある方はそちらもどうぞ。
注意! インサイダー取引がすべてだと思っていませんか?
(2008-06-08)
あなたは、証券会社に口座を
開いてないってことはないですよね?
この映画の問いかけは、
「メンター」との出会いです・・・
ゲッコーとの出会い?
誕生日に愛用の葉巻を、
受付を味方につけて
面会時間の5分間を活用!
人生は、数分で決まるってことを
気づかせてくれるこの映画は、
ファースト・クラスです
古典になりつつ
(2008-06-06)
日本の昨今のニュースの原点ともなる証券マン自身のインサイダー。NHK職員や役人という日本の現実のようなヒネリは無いが、その分ストレート。悲惨とおもうのは、特に女性関係か。

