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2000.12.14「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-78 パートナーシップの導入」を追加。
広告収入のみに頼るネットビジネスには限界があると言われています。そのため、依頼企業の宣伝活動を行うバナー広告の掲載から一歩踏み込み、新たな収益源としてパートナーシップを導入することについて、米国の女性サイトとして著名な「iVillage」の取り組みについて解説しています。

2000.11.30「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-77 eラーニングを考える」を追加。
インターネットを介した教育の場をネットビジネスに取り入れようという動きが米国で盛んになっています。eラーニング(e-learning)と呼ばれるこの新たな分野を活用することで、さまざまなメリットが生まれるのです。ネットワーク機器販売の「シスコ(Cisco)」を事例に解説しています。

2000.11.15「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-76 オーダー集中時期の対処法」を追加。
昨年のホリデーシーズンに多くのクレームを経験した米国のネット企業では、今年その教訓を生かした取組みを行なっています。「希望した商品の在庫がない」「指定した日に商品が届かない」などのクレームにどのように対処すればよいのか、ワイン販売を行う「wine.com」のサイトを事例に同社の取組みを解説しています。

2000.10.25「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-75 ワン・ストップ・ショップ型サイト」を追加。
ある商品に関連した情報なら、このサイトを訪れると何でも手に入るという場をめざすワン・ストップ・ショップ型サイトへのアプローチ。認知度やアクセスのアップにも役立ちます。不動産関係のワン・ストップ・ショップ型サイトとなっている「REALTOR.com」を事例に、その特徴を解説します。

2000.9.27「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-74 チャット運営を考える」を追加。
リアルタイムにユーザーとコミュニケーションを行うことができる機能を設けることは、ユーザーとのさらなる関係作りに役立ちます。今回は、専門家などとリアルタイムに直接意見交換をすることができるライブ・チャットの運営に力を入れている医療・健康情報提供サイト「WebMD」を事例に、その効果的な運営方法について解説をします。

2000.9.6「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-73 顧客サービスの改善にむけて」を追加。
多くのユーザーは、サイトで商品購入を検討するかどうかを決める重要な要素として、顧客サービスの充実を挙げています。そのため、ユーザーに質の高いカスタマーサービスを提供するための改善案について、税金申告ソフトのメーカーである「イントゥイット(Intuit)」のサイトを事例に解説しています。

2000.8.23「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-72 好印象サイトをめざす」を追加。
ユーザーに好印象を与え、リピーターになってもらうためのロイヤリティー対策を考慮しているサイトは、まだまだ少ないのではないでしょうか。ユーザーに一度購入してもらうだけでは、十分な利益を上げることができない多くの企業サイトにとって、好印象を与え何度も訪れてもらうことはとても重要です。この視点から、乳幼児用品を販売する「ベービーセンター(BabyCenter)」のサイトを事例に解説しています。

2000.7.26「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-71 ビギナーを意識したサイト作り」を追加。
ハイテク商品を扱うオンラインショップでは、知識レベルの高いユーザーによるつっこんだ質問を想定したコンテンツ作りを行うのが一般的です。そのため、ビギナーでは何が書いてあるのかなかなか理解することができないケースが増えています。ビギナーにもやさしいサイト作りについて、電機製品販売会社である「サーキット・シティー(Circuit City)」を事例に解説しています。

2000.7.13「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-70 オンラインとオフラインの融合」を追加。
オンラインショップを訪れてみるものの、バーゲン品等の商品情報だけを入手し、実際の購入は店舗や通信販売で行なうというユーザーがかなりいます。その現状を踏まえた、企業サイトの取組みについて、書籍販売の「Borders」とカジュアル服販売の「JCrew」を事例に解説しています。

2000.6.28「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-69 小額商品販売サイトの試み」を追加。
単価の低い商品を販売するサイトには、さまざまなハンディがあります。その問題を解決するヒントを見つけるために、今回のニュースレターでは、グリーティングカード販売を行う「Sparks.com」を事例に、小額商品をインターネットで販売するためのポイントについて考えてみました。

2000.6.14「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-68 高級品販売サイトに学ぶ」を追加。
購入を躊躇するユーザーへの対応が大きな課題である高級品を販売するウェブサイトでは、果敢にチャレンジをしています。そのため、高級品販売を分析することで、多くのサイトの参考となるさまざまなノウハウが浮かび上がってくるのです。今回は、高級時計や革製品を販売する「Ashford.com」を事例に解説しています。

2000.5.31「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-67 愛好家・マニアをねらえ」を追加。
競争が厳しくなりつつあるインターネットビジネスでは、ニッチ市場をねらうことが解決策になります。ニッチ市場の中でも、こだわりの強いユーザー層の愛好家・マニアをターゲティングすることについて考えてみました。犬用の玩具販売を行なう「DogToys.com」を事例に解説しています。

2000.5.17「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-66 ユーザーの声が生みだすメリット」を追加。
インターネットの双方向性を生かす一つの方法として、企業の売上増とユーザーの安心感に結び付けることができる「顧客評価の掲載」について、バッグ販売を行なう「イーバッグス・ドット・コム(eBags.com)」のケースと、顧客の寸評掲載をもっとも早くから行なっている書籍販売の「アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)」が最近採用した新しい仕組みについて、解説をしています。

2000.4.27「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-65 シンプリファイアーを取り込む」を追加。
メディアメトリックス社とマッキンゼー社が、独自の調査に基づいてオンライン消費者の行動をいくつかのパターンに分類しました。もっとも電子商取引に影響するユーザーグループのシンプリファイアー対策について、オンライン証券サイトの「Charles Schwab」を事例に解説しています。

2000.4.5「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-64 顧客を逃がさない配送ポリシー」を追加。
多くのインターネットユーザーが配送に対して強い関心を持っています。米国の調査でも「電子商取引サイトへの再訪理由」の上位に挙げられるなど、ネットビジネスの売上増をねらうために、しっかりと熟考すべきポリシーの一つになっています。今回は、薬の販売をインターネットで行なう「PlanetRx.com」を事例に解説しています。

2000.3.22「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-63 購買率の高い市場の収益源」を追加。
購買率の高いインターネットユーザーを対象とする企業サイトでは、自社サイトで直接商品の販売を行なわない形態のビジネスモデルを実施することが、より可能になります。収益源を確保するためのさまざまな方法について、シニアユーザーを対象とする「GenerationA.com」を事例に解説しています。

2000.3.8「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-62 日課サイトをめざす」を追加。
「限られた時間内に限られたサイトを訪れる」というユーザーの動向を意識したサイト作りは、これからのオンラインビジネスにとって重要な戦略になるでしょう。単に再訪を促すだけでなく、ユーザーが日課のように訪れてくれるサイトの構築をめざすことも一つのアプローチです。その方法について、キッチン用品等を販売する「クッキング・コム(Cooking.com)」を事例に解説しています。

2000.2.23「海外インターネットビジネス動向」の「Volume-61 ヘルプデスクの活用」を追加。
徐々に複雑・多機能なサイトが増えている現在、インターネットユーザーが自分の目的に合った方法で最大限そのサイトを活用できる工夫が必要とされています。その一つの形態として「ヘルプデスクの活用」を、健康食品の販売サイト「マザーネイチャー(MotherNature.com)」を事例に解説しています。




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