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PPC(検索連動型広告)

検索連動型広告(PPC広告)の掲載順位とクリック率の違い

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情報端末別の検索連動型広告のプランニング

検索エンジン経由の見込み客を集めるために、

ネットユーザーがクリックした時だけ

課金される検索連動型広告(PPC広告)を

利用する企業が増えていますが、

自社のPPC広告の掲載順位によって

クリック率がどの位違ってくるかを知っているでしょうか?

PPC広告の掲載順位が1位になった方が、

クリック率が高くなるだろうとは容易に想像できますが、

1位になるためには、

それだけ多くのビッド料金を払ったり、

広告の高いクリック率を維持したりということが必要になるので、

結構大変です。

今回ご紹介する調査結果では、

PPC広告の掲載順位別のクリック率が、

情報端末毎に紹介されています。

パソコン、タブレットPC、

スマートフォンの違いが、

クリック率の違いにもなって表れるかを確認してみましょう。

New Data Shows 40% of Click-Throughs are Made in the First Position
 

パソコン向けのPPC広告で掲載順位が1位になると、

クリック率は3.2%です。

2位は1.9%、3位は1.5%、4位は1.3%、5位は1.1%と続きます。

スマートフォン向けのPPC広告で掲載順位が1位になると、

クリック率は4.9%です。

2位は2.2%、3位は1.9%、4位は1.4%、5位は0.9%と続きます。

タブレットPC向けのPPC広告で掲載順位が1位になると、

クリック率は4.3%です。

2位は2.0%、3位は1.6%、4位は1.4%、5位は1.1%と続きます。

情報端末毎のPPC広告の掲載順位別のクリック率を、

このように横並びで確認してみると、

パソコンでは1位と2位の差が、

それほど大きくないのに対して

スマートフォンとタブレットPCでは、

1位と2位の差がかなり大きくなっていることが分かります。

スマートフォン利用者と

タブレットPC利用者を対象にした

PPC広告を出稿する場合には、

掲載順位の1位と2位の差が大きいので、

集客数を考えると、

1位に掲載されることを狙うことが

必要になるケースが多くなるでしょう。

検索結果には、

PPC広告だけではなく、

通常の検索結果も表示されるので、

それらの各リンクの平均的なクリック率を知っておくことは

今後の検索エンジンマーケティングの実践において、

とても重要です。

検索エンジンマーケティングでは、

今回ご紹介している検索エンジン連動型広告の

掲載順位とクリック率の他にも、

どのキーワードで

ネットユーザーが検索した時に、

自社のPPC広告を掲載するかというプランニングも大切です。

検索エンジン最適化(SEO)の対策で

検索結果の上位に、

自社のサイトが容易に表示される場合には、

PPC広告を利用して、

広告料をわざわざ支払う必要はないでしょう。

しかし、SEOが難しいキーワードで、

購買率が高くなると予想されるキーワードであれば、

広告料を支払ってでも、

PPC広告を利用することになります。

このような違いを十分に把握しながら、

検索エンジンマーケティングのプランニングを行なう。

とても重要なことです。

私たちは、

検索エンジンマーケティングの

サポートも行なっています。

あなたの会社でも、

PPC広告とSEOを

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