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マーケティングについて

人気!ネットの資料請求率や問合せ件数を増やす効果的な方法

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資料請求数も問合せ率もすぐに改善できる

企業向けの商品やサービスを販売している会社では、

自社のホームページに、

資料請求フォームや問合せフォームを設置し、

見込み客の開拓に役立てている場合がありますね。

しかし、ホームページにフォームをただ設置しても、

資料請求率や問合せ率がなかなか上がらずに困っている

という会社も多いのではないでしょうか?

実は、この問題の解決に「ライブヘルプ」を生かすことができます。

アクセス解析ツールを利用すると、

資料請求フォームや問合せフォームの

ページを訪れるネットユーザー数がわかるはずです。

このフォームのページを訪れた月間訪問者数を分母にして、

フォームの送信を完了したネットユーザー数の割合を算出すると、

現状を把握することができます。

この割合が極端に低ければ、

以下のような問題が隠されているかもしれません。

  • 資料の紹介の仕方が悪い
  • 資料を申し込むインセンティブに魅力がない
  • フォームの項目数が多い
  • サイトのデザイン性が低い
  • スマートフォンに対応していない

これらの問題を解決する方法として効果を発揮するのが「ライブヘルプ」です。

資料の紹介の仕方が不十分な場合

その紹介方法を変更するだけではなく、

フォームページを訪れたネットユーザーと

ライブヘルプ機能を使って、直接コンタクトを取ることで、

資料請求フォームの記入を促すことができます。

すべての人に魅力のあるインセンティブはなかなか作りにくいものです。

フォームページを訪れるネットユーザーは、

あなたの会社に連絡することを

少しだけ躊躇しているのかもしれません。

ライブヘルプ機能を使って、

フォームページを訪れたユーザーに積極的にコンタクトを取る

このことが良いきっかけになり、

お客様と仲良くなる機会を作ることができます。

資料を請求したいと思っても、

書かなければならない項目数が多くて躊躇している。

このようなケースもあります。

資料請求フォームなどの設置は、

資料を配布することが目的ではありません。

見込み客情報を得ることが目的のはずです。

この目的を達成するために、

フォームの記入が完了しなくとも、

ライブヘルプ機能を使うことで

見込み客の情報を得ることができれば

それでも問題がないと思いませんか?

サイトのデザイン性が高いと、

会社全体に対する印象が良くなり、

お客様が安心してコンタクトを取りやすいという場合があります。

このお客様の安心感を、

サイトのデザインですぐに補うことができなければ、

ライブヘルプ担当者の親しみのある態度で

お客様の安心感に繋げ、新たなビジネスのきっかけにすることもできます。

アクセス解析ツールで、

利用者のブラウザ情報を調べてみると、

スマートフォンでインターネットにアクセスしているユーザーがとても増えました。

PC向けのホームページのデザインや

資料請求フォームになっていると、

スマートフォンでアクセスした時に

サイトのデザインやフォームが崩れ、

フォームの記入が上手くできないということもあります。

この問題を解決するためにも、

スマートフォンに対応したライブヘルプ機能があれば

安心できると思いませんか?

以上のように、

資料請求ファームや問合せフォームの

利用者が増えないさまざまな原因にも対応し、

問題を解決するのが「ライブヘルプ」です。

企業向けの商品やサービスは、受注金額が大きいので、

資料請求や問合せをしてくれる会社が

1社増えるだけでも、会社に大きなインパクトを与えます

ライブヘルプは、費用対効果がかなり良いのできっと驚くはずです

このライブヘルプの導入支援はこちらから

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