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新規アプリをリリースする際の注意点

公開日: : 最終更新日:2015/02/10 携帯マーケティング ,

スマートフォンで利用するアプリ数

スマートフォンを利用するユーザーが、

これだけ増えると、

お客様との関係強化のためにも、

自社用のアプリを開発したい

と考える企業が増えてくることでしょう。

同じように考える企業が

どんどん増えることも容易に想像できますが、

アプリを利用するスマートフォンユーザーの立場で考えると、

自分によほど必要なアプリでないと、

すでに使っているアプリに追加することはないですね。



このことを裏付ける調査結果が

発表されたのでご紹介しておきましょう。



スマホで使うアプリは平均27個/年代で利用時間の長いアプリに違いあり
 


同調査によると、

ひと月に利用しているアプリ数は、平均で27でした

そのうち、月に10回以上利用するアプリは9個です。



今回の調査では、以下の5つのカテゴリーでアプリを分類しています。


  1. エンターテイメント
  2. 効率化/ツール
  3. サーチ、ポータルとSNS
  4. コミュニケーション
  5. 家族とライフスタイル


それぞれのカテゴリー別に

どの位のアプリを利用しているかも紹介されているので、

関心がある人は詳細なデータを確認してみてください。



次は、年代別のアプリの利用時間に関してです

アプリを最も利用している時間が長いのは、

18歳から24歳で、1日に平均1時間54分となっています。

25歳から34歳では平均1時間24分、

35歳から44歳では平均1時間10分、

45歳以上で平均54分となっています。

34歳以下の場合、

最も多くの時間を使っているアプリのカテゴリーは、

「サーチ、ポータルとSNS」で、

33.8分となっています。

35歳以上の場合、

最も多くの時間を使っているアプリのカテゴリーは、

「エンターテイメント」で、

17.5分となっています。



自社が開発をするアプリが、

どのアプリのカテゴリーになり、

どの年代をメインターゲットにして、

リリースをするのかを考える際に、

アプリ対象者が、

どのようなアプリを現在使っているかを調査して、

いずれかのアプリと置き換えてもらえるかを十分に検討してから

アプリを開発することがお薦めです。



置き換えてもらえるだけの

インパクトがないアプリを開発しても、

利用者数が伸びずに、

期待しただけの効果が得られず、

アプリの開発費用が無駄になってしまうことがあるので

ご注意ください。

アプリの開発はアイデア勝負です

私たちと一緒にアイデアを出し合ってみませんか?

コンサルティングの始め方はこちらです





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