*

コンテンツマーケティングチームの組織化と実践

公開日: : 最終更新日:2015/01/03 コンテンツマーケティング

コンテンツマーケティングの意味と実践

ネットビジネスにおいて、

コンテンツが重要なことはわかった

でも、それを自分の会社で

どのように実践していけば良いかがわからない。

このようなケースが多いです。



スタッフの皆それぞれに仕事を抱えていて、

コンテンツ作成のために

新たな時間を作ることはできない。

このような思いがあるのかもしれません。

しかし、短期的な視点ではなく、

中長期的な視点で考えると、

ネットビジネスにおいて、

自社のサイトを訪れる人やメールマガジンの読者が

今よりも何倍も増えたら、

どれほど仕事がしやすくなることか。



このように考えてみると良いでしょう。



見込み客を集めるための販売促進活動に

多くの時間を使っている営業スタッフが、

コンテンツ作成にも関わるようになり、

サイトの訪問者やメルマガの読者が増えれば、

注文してくれる可能性の高い

見込み客の母数が増えることになるので、

効率的な営業活動をしやすくなります。



今までは、なかなか注文してくれない

見込み客に多くの時間を使う非効率な営業活動だったとしても、

コンテンツマーケティングを実践した後の

仕事が今よりも効率的になるのあれば、

コンテンツの作成に協力したいと思えるはずです。



このようにして、

コンテンツマーケティングの実践チーム

社内に作ることがお薦めです。



今回ご紹介する事例でも、

ポストプランナーチームを作り、

効果的なコンテンツ作成を実践しています。

その結果、9ヶ月ほどで、

ウェブサイトの訪問者数が約13倍、

サイトのページビューが約9倍、

メルマガの読者が2,600名から34,500名に増加

という嬉しい結果に繋がっています。



Content Marketing: Startup’s focus on how-to content results in a 1,365% increase in unique website visitors
 


このポストプランナーチームが

どのようなことを行なってきたかですが、

以下のようなことに注意を払っています。


  • ブログ等に使う画像の選定に注意する
  • コラム作成時にSEOを考慮する
  • 次の段落を読みたいと思う文章構成にする
  • 長期的に有効な記事テーマを決める


・ブログ等に使う画像の選定に注意する

SNSでシェアされる可能性を高めるには、

画像の使い方がポイントになります。

文章だけのコンテンツよりも、

画像を使っているコンテンツの方がシェアされやすいことが

調査結果からもわかっているので、

ネットユーザーのシェアを促すことを

念頭に置いた画像の選定に注意を払うことが必要です。



・コラム作成時にSEOを考慮する

「コラムをただ書けば良い」

これでは、検索エンジン経由の

ネットユーザー数を増やすという視点が欠けています。

検索エンジン経由のネットユーザーを

無料で集客することができる

検索エンジン最適化(SEO)を意識して

コンテンツ作成を行なわなければ

本当にもったいないです。

コラムのタイトル、

h3やh4の中見出し、

強調するキーワードなど、

SEOで有効とされることを意識して

すべてのコラムを更新するか否かで、

検索エンジン経由の集客数が全く違ってくるので、

コンテンツ作成のための

社内ガイドラインを作ることをお薦めします。



・次の段落を読みたいと思う文章構成にする

SEOを考慮した文章作成だけではなく、

検索エンジン経由等で訪れたネットユーザーの

サイト滞在時間を増やすためにも、

文章を書くときには、

「次の段落も読みたい」と思わせる文章構成が大切です。

このことを心がけていると、

次の段落、次の段落という先には、

違うコラムをもっと読みたい、

この会社のことをもっと知りたい、

この会社の商品・サービスを利用したい

という思いに繋がっていきます。

小さなことの心がけが、

会社の大きな売上に結び付いていく仕事は

仕事のやりがいにも繋がります。



・長期的に有効な記事テーマを決める

コラムの記事のテーマの選定も、

コンテンツマーケティングでは重要です。

流行のテーマばかりを書いていると、

短期的な集客に役立っても、

中長期的な集客には役立ちません

長い期間集客に貢献するコラムを作る。

このことを意識して、

どのような記事のテーマにするかを

決めていきたいものです。




コンテンツマーケティングを

どのようにスタートすれば良いかが分からない。



このような会社が多いと思いますが、

今回の事例の会社のように、

ポストプランナーチームを作り、

集客や売上に貢献の高いコンテンツ作成について議論し、

それをどのように実践に移していくかを決めることは、

会社の長期的なビジネス展開を考える上で、

とても重要です。



目先の仕事の忙しさなどによって、

先送りするのではなく、

将来の仕事のしやすさを考えて、

今からスタートしたいものですね

私たちもサポートしますので・・・

コンサルティングの始め方はこちらです





関連記事

internet-32363_640

コンテンツマーケティングの質と量を表す効果測定指標

コンテンツマーケティングの実践で必要な指標 検索エンジンが、 ネットユーザー

記事を読む

star-454891_640

コンテンツマーケティングの評価指標(KPI)

コンテンツマーケティングの課題と実践 自社が情報発信している ホームページ・

記事を読む

man-257884_640

ネットショップの更新頻度と成功スコアの関係

売れている雰囲気を出すネットショップとは お客様のフィードバックに基づいて、

記事を読む

company-115883_640

コンテンツマーケティングで忘れられている6つの戦略

コンテンツマーケティングの進め方 検索エンジンが、 有益なコンテンツが豊

記事を読む

tablet-314153_640

企業サイトをマルチスクリーン対応するためのガイドライン

スマートフォンでも快適な企業サイトの閲覧 企業サイトを訪れるネットユーザーの多

記事を読む



大好評!毎回【売れる仕組みを作るためのノウハウ】が満載

稼ぎ方の原理原則を読み解くネットビジネス最新動向

メールアドレス(必須)
お名前(ニックネーム可)
登録 解除

※YahooやGmailなどの無料メールアドレスや携帯電話のメールアドレスの場合、受信できないことがありますので、パソコンメールが受け取れるプロバイダーのメールアドレスがお薦めです。


blog-625833_640
B2CとB2Bのコンテンツマーケティング比較

コンテンツマーケティングの実態 メールマガジンの発行

success-600183_640
マーケティングオートメーションの良し悪し

マーケティングオートメーション構築の鍵 企業のマーケティ

mobile-phone-630320_640
40代・50代向けのスマートフォン活用ビジネス

年代別のスマートフォンビジネス スマートフォンを頻繁に利

lockers-575373_640
クリック&コレクトを利用するネットショップ事例

クリックアンドコレクトで売上アップ ネットショップで

person-110303_640
「顧客満足体験」がビジネスの鍵になる

顧客満足度の数値化 お客様が自社で提供する 商品を

→もっと見る

PAGE TOP ↑